【雑感】宮崎勤事件の死刑確定
一言で言えば、「始まりの終わり」ということになるのでしょうか?
僕自身としては、今回の死刑判決の確定をサブカルチャーにとって「終わりの始まり」にしないことが大きな課題だと考えています。
犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
The comments to this entry are closed.
一言で言えば、「始まりの終わり」ということになるのでしょうか?
僕自身としては、今回の死刑判決の確定をサブカルチャーにとって「終わりの始まり」にしないことが大きな課題だと考えています。
犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
The comments to this entry are closed.
Listed below are links to weblogs that reference 【雑感】宮崎勤事件の死刑確定:
» 犯罪被害者の人権 [青い炎の日記]
私は政治とやさしさについて、いわゆる「弱者」の扱いについて若干の悩みがあることを打ち明けてきた。しかし、殺人者については違う。私は、犯罪被害者の苦しみや嘆きや怒りと自分の感情がシンクロすることを止めることができない。殺人を犯して平気な犯罪者を擁護する弁護....... [Read More]
Tracked on March 16, 2006 09:56 AM
Comments
17年にもわたる裁判で何か成果は得られたのでしょうか?この期に及んで宮崎被告の心の闇がどうだこうだといいながら死刑反対を叫んでいる弁護士には正直理解できない部分があります。
>犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
この言葉を吐くことによって偽善者ぶるのはやめて欲しいと思います。
幼い大切な子供が誘拐され、殺害され、両手・両足・頭部をばらばらに切り刻まれ、遺体をビデオやカメラで撮影され・・・
そんなことを知った時、家族はどんな気持ちになるのだろうか?また未来を奪われた子供たちの無念さはいかほどのものなのでしょうか?被害者のご冥福を第一に考えるのならば、宮崎被告の速やかな刑の執行こそが最優先ではないでしょうか?
Posted by: 青い炎 | February 08, 2006 03:34 PM