【イベント告知】サムライの会プレゼンツ第三回 「これでいいのか!?名誉毀損裁判」
サムライの会プレゼンツ第三回
「これでいいのか!?名誉毀損裁判」
権力の腐敗を追及するジャーナリズムにとって名誉毀損裁判は付き物。近年この損害賠償額が高額化され、それを利用した大企業や団体による訴訟が相次いでいる。自由な言論はどのように裁かれるべきなのか？数多くの訴訟と闘ってきた元『週刊現代』編集長・加藤晴之氏、訴訟の濫用を禁じた米国の「反ＳＬＡＰＰ法」に詳しい国際ジャーナリストの大野和基氏、裁判の実際に関わってきた弁護士の山口貴士氏をお招きして、訴訟社会となった日本の現状に警鐘を鳴らす。
【司会】山田直樹(ジャーナリスト)
【Guest】大野和基(国際ジャーナリスト) / 加藤晴之(元『週刊現代』編集長) / 山口貴士(弁護士)
【日時】２００８年５月１８日 OPEN18:30 / START19:30
予約 / 当日￥1,500(+1drinkから)
出演者・プロフィール
山田直樹(やまだ・なおき)氏
フリージャーナリスト。1957年生まれ。文庫本編集者、週刊文春記者を経て独立。週刊新潮に連載した「新『創価学会』を斬る」が「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を受賞。
大野和基(おおの・かずき)氏
国際ジャーナリスト。1955年兵庫県西宮市生まれ。東京外語大英米学科卒業後、1979年渡米。国際情勢の裏側や医療問題に関するリポートを発表する。アエラ、週刊文春、サピオ、週刊ポストなどで活動中。
加藤晴之(かとう・はるゆき)氏
元『週刊現代』編集長。1955年大阪生まれ。80年東京大学文学部卒業。06年2月から08年1月まで『週刊現代』の編集長を務める。細木数子と暴力団の交際疑惑、大相撲の八百長疑惑、ＪＲ東日本革マル問題、などのスクープを連発。
山口貴士(やまぐち・たかし)氏
1976 年生まれ。2001年10月弁護士登録。2003年10月からリンク総合法律事務所勤務。元々、わいせつ表現、有害情報の規制、著作権、パブリシティー、名誉毀損等、表現の自由に関する問題に強いこだわりと関心を持っていたところ、消費者被害、宗教被害の救済に取り組む中、批判封じの手段として名誉毀損が濫用されているのではないかとの危惧感を抱くようになった。日英バイリンガル。コミケ歴15年。
当店にて電話予約受付中。
【問】Naked Loft 03-3205-1556(16:30～24:00)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=140721
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Comments
山口先生、自分の宣伝ですか？
前の記事のコメントがあれば良いのですが、
逃げて、自分の宣伝なんですね。
Posted by: 山口先生、自分の宣伝ですか？ | May 15, 2008 04:55 PM
まあ、そう責めちゃ可哀そうかも。前スレの反論が何も無かったのは、何も言えなかったのだろうし、町村さんみたいに逃げ回ってどんどん無能を露呈して身内、常連だけが味方みたいなみっともないことになるより良かったんじゃないの。
Posted by: 阿呆 | May 15, 2008 09:31 PM
ほとんどのカキコミがプロの弁護士が本気で議論できるような理性的な内容ではないということですよ。せっかくまともな事を書いてる人の意見も埋没してしまっています。
おそらく私のレスにも侮蔑するコメントが来ることでしょうが、公の場に他人に対する評価を書き込む場合、本当に名誉毀損罪等に該当しないかどうか注意して書き込むほうがいいですよと一言言っておきます。
Posted by: 秘密 | May 16, 2008 01:08 AM
山口貴士(やまぐち・たかし)氏
1976 年生まれ。2001年10月弁護士登録。2003年10月からリンク総合法律事務所勤務。元々、わいせつ表現、有害情報の規制、著作権、パブリシティー、名誉毀損等、表現の自由に関する問題に強いこだわりと関心を持っていたところ、下調べもせず言論の自由を履き違える不用意な発言をして批判を浴び、ブログ活動を休止。批判を黙殺して責任逃れをする姑息な性格を露呈した。批判封じの手段として名誉毀損が濫用されているのではないかとの危惧感を抱くようになったが、自らに跳ね返ってくるとは想定していなかった。日英バイリンガル。コミケ歴15年。
Posted by: TOMCAT | May 16, 2008 01:17 AM
「サムライの会」ってどんな組織なのですか？
検索したけど、東長崎機関の「西向くサムライの会」なんていうのしか出て来ません。
Posted by: Name | May 16, 2008 02:30 AM
あ、「西向くサムライの会」改め「サムライの会」なのか。お騒がせスマソ。
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山口花能の新・煩悶日記: 高部さんの講演告知サムライの会・第六回例会（「西向くサムライの会」改め） 講師：高部正樹（たかべ・まさき）氏（現役傭兵） 演題：「戦場という仕事場」 ... 「サムライの会」事務局の倉内です。今週28日、高部氏の講演会に参加ご希望の方はご一報ください。 ...
kanoh74.mo-blog.jp/kafkas/2005/01/post_11.html - 29k - キャッシュ - 関連ページ
Posted by: Name | May 16, 2008 02:34 AM
炎上した記事にコメントはし辛い事でしょうと思い、前の記事にトラックバックを貼らせていただきました。
何らかのアクションはいただけるものだと思っていましたが、完全スルーだとは、残念です。
Posted by: ねぇさん | May 18, 2008 01:39 AM
自分が正しいと信じることをすればよい。
しても悪口をいわれ、しなくても悪口を言われる。
いずれにせよ批判を免れることはできないのだから。
エレノア・ルーズベルト／フランクリン・ルーズベルト大統領夫人、
草野仁著 「名言再発見」より ～
山口さん、悪口や批判に負けずに頑張って下さい。
Posted by: 青 | May 18, 2008 10:39 AM
言論・表現の自由を守る為に山口先生の一層の活躍を祈っております。
Posted by: 所詮イナゴはイナゴ | May 20, 2008 02:23 AM
黙り込んでちゃ活躍もへったくれも無かろうに。
Posted by: 阿呆 | May 20, 2008 12:05 PM
と、構ってちゃんが吼えておりますｗ
Posted by: _ | May 21, 2008 08:17 PM
と、構ってちゃんが吼えておりますｗ
Posted by: _ | May 21, 2008 08:18 PM
自分が正しいと信じることをすればよい。
しても悪口をいわれ、しなくても悪口を言われる。
いずれにせよ批判を免れることはできないのだから。
エレノア・ルーズベルト／フランクリン・ルーズベルト大統領夫人、
草野仁著 「名言再発見」より ～
瀬尾佳美さん、悪口や批判に負けずに大いに反論する口すら持たない犯罪被害故人を罵倒嘲笑して下さい。
池田大作さん、悪口や批判に負けずに学位を買いあさって政敵ネガキャン新聞を発行し政治に介入して下さい。
アドルフヒットラーさん、悪口や批判に負けずにユダヤ人を滅ぼして下さい。
KKKさん、悪口や批判に負けずに黒人を差別して恥じない思想を広めて下さい。
無原則に言えばこういうことですか？
どこかで線を引かねばならない。個人的に瀬尾氏はアウト。
よく読みもせずあれを「守るべき大学人の法曹への提言」だと瞬速で判断してしまう脊髄反射弁護士も、それをまた「守るべき大学人を守る弁護士様」と判断し他人の言葉コピペで思考停止してしまう擁護も。
Posted by: こういうことかな？ | May 22, 2008 05:33 PM
こういうことかな？さん
其処まで言っちゃ山口貴士弁護士が可哀そうだよ。ヒットラーやKKKほどじゃないでしょ。たんなる馬鹿なんだからさぁ。瀬尾さんも言ってるじゃん。弁護士結構馬鹿ですって。傾聴しとけよ山口さん。
Posted by: 阿呆 | May 23, 2008 08:27 AM
炎上中のコメントにいちいち相手するのは
労力の無駄でしょうから、妥当な対応でしょうね。
コメント書いた人は相手して欲しいんでしょうけど、こういう人たちは相手してもいわゆる無敵君になるだけでしょうし、生産的な議論の前提になるような姿勢が見受けられないですから。
本気で意見を問いただしたいと思ってるのなら
手紙でも送られたらいかがでしょうか？
送付先もまあわかるでしょうｗ
Posted by: al | May 23, 2008 07:52 PM
山口さんのエントリ読んだ時点で、本気で意見を問いただしたいと思う人も居ないでしょ。大いに語るだけで、役に立つほど調べてもないし、単なるお調子者の弁護士には期待するだけ無理があります。ただ公開されたブログは大勢の人が読んでいるので、何処が変なのかをコメントするのは有意義だと思いますよ。
Posted by: 阿呆 | May 23, 2008 09:21 PM