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【継続審議】東京都青少年の健全な育成に関する条例の改正案【戦いは終わっていない】

 6月まで時間があるのですから、改正案に反対するだけではなく、現行の東京都青少年の健全な育成に関する条例(東京都青少年健全育成条例)を徹底的に洗い直し、改善しうる点があるかどうかを検討すべきです。

 私は、そもそも、理念において、不健全(有害)図書指定制度自体について懐疑的です。ですが、東京都青少年健全育成条例については、事業者による自主規制の尊重を明記しており、問題はありますが、表現の自由を尊重する形での運用に向けた努力がなされてきたことは、一定の評価をしたいと思います。

 これまでの運用の流れからは、今回のような異常な条例案は出て来ない筈です。では、何があったのか?

 前回の東京都青少年健全育成条例の「改定」は2004年のことでした。実は、2004年の条例改定後、青少年条例の担当部局が従来の生活文化局から、新設された青少年・治安対策本部に移管されています。青少年問題の取り組みが福祉的対応から取締りを基本にした治安問題として扱われるようになりました。そうです、不健全図書制度は、このときに、青少年への福祉的な配慮を前提とした制度から、「治安を乱すものへの取締まり」という観点から行われるようになったのです。青少年・治安対策本部および本部内の青少年課には、警察庁から出向した職員が存在します。彼らが、今回の「改正」案作成の原動力となっています。

 表現の自由やインターネットは本来自由であるべきものです。他の人権とのバランスや調整は必要ですが、表現の自由やインターネットの問題を警察や警察と関係性の強い部署に委ねるべきではありません。

 東京都青少年健全育成条例の担当部署は、青少年・治安対策本部以外にすべきです。そうしないかぎり、今回のような「改正」案は、何度でも出しなおされてくるでしょう。

その上で、

 青少年問題協議会の議論は公開(傍聴を許す)にすべきです。

 青少年健全育成審議会の審議も公開にすべきです。

 青少年健全育成審議会の委員の人事は議会同意人事にすべきです。

 青少年健全育成審議会の委員からは東京都の職員と警察関係者は外すべきです。

 パブリックコメントの内容は全て公開すべきです。

情報公開を党是とする民主党は乗り易いのではないかと思うのですが、どうでしょうか?

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Comments

継続審議、確定したのですか?
もしそうなら首の皮一枚繋がった
だけとは言え、本当に嬉しいのですが‥

そしてほんと6月までに反対派の意思統一と
力の集中が必要ですね


Posted by: ituka | March 18, 2010 at 01:39 PM

連投失礼します
まだ本当にそうならなければ心からの安心は出来ませんが
一応は確定のようですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000061-jij-pol

しかし6月は千葉景子法相が児ポ法の単純所持規制との
ダブルパンチでやってきそうな感じだそうですし
確かにアグネスが今回の件で表に出てないのが不気味です
真のボス戦は6月でしょうか

こちらも数と装備を整えなければw

Posted by: ituka | March 18, 2010 at 02:31 PM

安心は出来ないみたいです。
確信的規制派が民主に居るとの事ですし。

野上ゆきえ都議『(非存在青少年規制)「継続審議決定」はガセです。』

自公議員は執行側と一体?と思われるような質疑をするは毎度のことです。驚かないように。複数の傍聴人のつぶやきレポートを見る必要ありますよ。@machiko22 都議会議事堂から取り急ぎ。「継続審議決定」はガセです。明日、採択とるつもりで議題が進んでます。 #hijitsuzai
約2時間前 webから 都庁にいますが、マスコミも注目している総務委員会傍聴にいけず。自民・公明は自称都議会与党としてどの委員会でも執行側と一体?と思われるような質疑を行う傾向があるので、あまり一喜一憂せずに!@machiko22 都議会議事堂から取り急ぎ。「継続審議決定」はガセです。
約2時間前 webから
http://twitter.com/nogamiyukie

Posted by: 木内 | March 18, 2010 at 07:04 PM

そもそも今回の事は、大人がこどもと真剣に向き合うことから逃げていると思います。
「規制」することによる責任放棄。
本来ならば、こどもが「性的描写のあるもの、暴力的なもの」 を所持していることに気付いた大人が、叱ったり、取り上げてしまうのでなく、正面から向き合ってとことん話し合い、善悪を見極める力を育てる事が大切なのではないでしょうか?

Posted by: 元教員で元都民 | March 18, 2010 at 07:37 PM

小説が規制外になった理由がまた、あいまいな俗説に沿ったもので・・・
「小説を規制したら表現の自由を侵害しかねない」
もしくは
「知事の作品が規制されるかもしれないから」
とか思っているのかしら。

 ――「非実在青少年」の作品に小説が含まれない理由は

 「文章による表現は受け手の能力を要するが、漫画やアニメは視覚的に年齢問わず、認識してしまう。小説に比べ、知識のない子供が影響を受けやすい」

 ――国内最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット」が東京ビッグサイトで開催されているが、販売規制は及ぶか

 「自主活動の範囲なので対象には当たらないが、これまで主催者には販売場所を分けるなどの自主規制をお願いしており、今後も同様にしていただく。都が立ち入るなど、規制が強化されることはない」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/100318/gam1003180500000-n2.htm

Posted by: 木内 | March 18, 2010 at 08:38 PM

今回の事で思ったのですが、我々自身の手でよりよい案を作る事が必要ではないでしょうか。
今のままで全て良い、問題な全くないということはないからです。
そしてそれを、民主や共産、生活者の人たちの提出するのです。
憲法を重んじ、青少年への福祉的な配慮という原点に戻ったものを、みんなでアイデアを出し合って、色んな意見を集めて「あーでもないこーでもない」いいながらやるのはどうでしょうか。
お上や規制派が一方的に全て決めるのではなく、自分達の事は自分達で決めるという考えが必要ではないでしょうか。
まずは、ネット上でアイデアを募るというのはどうでしょうか。
いかがでしょうか

Posted by: yoi | March 19, 2010 at 12:04 AM

>青少年問題協議会の議論は公開(傍聴を許す)にすべきです。

 青少年健全育成審議会の審議も公開にすべきです。

 青少年健全育成審議会の委員の人事は議会同意人事にすべきです。

 青少年健全育成審議会の委員からは東京都の職員と警察関係者は外すべきです。

 パブリックコメントの内容は全て公開すべきです。


上記に全面的に賛成します
具体的にどうすれば都の姿勢を正していけるのでしょうか?

メールを送ったり選挙に参加して理解のある議員さんを支持したり・・・まだ足らない気がします

各方面にいる反対派をネット上でもいいから一つの勢力として組織できないでしょうか?

Posted by: 霧の旗 | March 19, 2010 at 12:07 AM


>今回の事で思ったのですが、我々自身の手でよりよい案を作る事が必要ではないでしょうか。

>お上や規制派が一方的に全て決めるのではなく、自分達の事は自分達で決めるという考えが必要ではないでしょうか。
まずは、ネット上でアイデアを募るというのはどうでしょうか。

全面的に賛成します。いずれこういう時が来るのをわたしは待っていました。ネットを使って国民自らが意見を出し合いながら
話し合うのもいいかもしれません。私も陰ながら協力したいです。

Posted by: lupin | March 19, 2010 at 12:25 AM

インターネットの自由はいいと思いますが、そういえば青少年健全育成条例とは別でネットカフェ規制も進んでますね。

ネットカフェ条例案、都議会委員会で可決
http://www.mbs.jp/news/jnn_4382177_zen.shtml

残念ながら、民主は委員会で賛成に回ったようです。しかしこの条例も相当問題ありです。
まず、ネットカフェの犯罪で最も多いのは窃盗なので(犯罪の85%が窃盗)、利用記録の保存やネットの匿名性は全然関係ありません。
だいたい、中国のネットカフェ国有化と中身がそっくりすぎて、もう警察の検閲したい意図が見え見えというか。

ネットカフェ国有化に抵抗を見せる中国ネットユーザー
http://ascii.jp/elem/000/000/504/504485/index-2.html
>念のため「言論の統制」の方面でネットカフェ国有化を考えてみると、現在ネットカフェ利用には身分証明書(外国人ならパスポート)の提示が必要とはなっているが、実際のところすべてのネットカフェでキツキツに実施されているわけではない。ネットカフェが国有化されれば、利用者の実名登録が徹底して実施されるだろう。それにより、ネットカフェからの匿名での「よろしくないサイトへのアクセス」や「掲示板上でのよろしくない書き込み」などはできなくなる。

Posted by: B.A | March 19, 2010 at 09:12 AM

情報公開に賛成です。
私たち市民(オタク)の前で「お前らは認知症だ」といってほしいですね。
不適切な発言でしたら申し訳ございません。

専門の調査委員会を作ってもらうことは出来ないのでしょうか?
本当に2次元愛好者による犯罪が多発しているのか。
もちろんメンバーは広く2次元にも偏見のない有識者で構成して欲しいです。
あともっとマスコミにこの問題を取り上げてもらうことはできないのでしょうか?
例の大葉ナナコ氏が、「性同一性障害と同じく持って生まれた嗜好だという事で、子供に対する性暴力漫画を好む人達を放免とするのであれば、彼らは認知障害を起こしているという見方を主流化する必要があるのではないか」というこの発言。
これも大々的に発表して欲しいです。こんな事を言う人が市民の法律をどうこう言う資格があるのか。
ちなみに上記発言は法的名誉毀損では訴えられないというのを別のブログで拝見しました。
だから石原都知事の「ババァ」発言も法的名誉毀損で訴えられなかったとのことですがそれならエロゲだって特定の女性や団体を扱っているわけではないので規制できないのでは?
もしこれが女性蔑視にあたるなら石原都知事をもう一度名誉毀損で訴えたいですね。

そもそもなぜ本屋さんにはレンタルビデオショップのような18禁コーナーがないのでしょうか?
子どもの目に触れさせない努力はすべきだし、子どもが18禁の本を持っていたら
制作者と出版社を訴える前に子どもに対して言うことがあるはずです。

人と違うからおかしいという人たち。
じゃああなた方の言う「人」ってなに?と思います。
人と違うから人にあらずという思想を持っている人達が正しい「人」なのでしょうか。
そしたら私達「オタク」は同性愛(801)も性同一性症候群(ふたなり)にも偏見の目など向けません。
私たちはおかしいのでしょうか?

不適切な発言がありましたら
即刻削除致します。
頭の悪い法律知識のない高卒の一市民の戯れ言です。
先生を応援しています。

Posted by: うにょ | March 19, 2010 at 03:06 PM

>お上や規制派が一方的に全て決めるのではなく、自分達の事は自分達で決めるという考えが必要ではないでしょうか。
まずは、ネット上でアイデアを募るというのはどうでしょうか。

これなのですが、反対派としてのもっとも守りたい部分は
「表現の自由」なのですから、そこを一点突破という形で攻められないでしょうか?
現実的に可能かどうかを考えていない、かなり浅はかな案ですが、少なくとも規制はされず、かつ反対派もゾーニングを
強化する意識の表れとして以下のようなものを叩き台には出来ないでしょうか?

--------------------
単純な話、「不健全(なもの)」(便宜上こう略します)を所持するためにはタバコにおけるタスポのような免許制とする。
当然18歳以上のみが取得可能。「不健全」の創作・所持・販売において必要。免許の取得そのものに特別な
資格は必要ない。しいて言えば「不健全」を扱う事へのモラル・マナーの意思表示。

これは当然、大人においては何の問題もなく、では青少年のいる家庭においてどうなのか?
という本来の着目すべき点は、いわゆるその家庭の「親」がこの免許を取得するか否かによって大きく異なる。

つまり賛成派のような人は免許を取らず、その家庭において「不健全」を与えないという育て方になる。
逆に反対派は免許を取得、子供らには年齢に応じ自らの判断において性への知識を教育することになる。
(ここ書いてて思ったんですが、当たり前の事なんですよね。ただ賛成派を納得させるためには
ある種明確なパフォーマンスも必要かと)

そしてこの免許なく「不健全」を単純所持することを罪とする。親も同罪。
(これは賛成派への嫌味を交えていますが、「健全健全!」と叫ぶからにはこれくらい守ってもらいます。
今までは反対派への単純所持規制で攻撃されてましたが、逆手に取ります)

出版物の検閲の順序を反対派→賛成派の順とする。
反対派→賛成派の順序にしたのは、役所の道具として利用されないための考慮。
(反対派と表記しましたが、これは出版社等の製作・販売側にあたります)

今までは「これは不健全かどうか」と審議していた点を逆にして、作者が「これは健全として出したい」と
言った場合に限り検閲し、それをクリアした段階で今度は賛成派に審議してもらい、その上で「健全」だと
判断された場合のみ「健全」として販売できる。
--------------------
長くなりますので一旦投稿します。つづく

Posted by: 石 | March 19, 2010 at 04:20 PM

つづき
--------------------
反対派が「不健全」としても作者が受け入れず、賛成派の審議において「健全」とする場合、それを「健全」とする。
賛成派が「健全」として出して良い、というのであれば反対派から無理にとめる必要はないため。
これは「作者の利益」を理由とし、「健全」を優先とする。

ただし作者が「不健全」とし、賛成派が「健全」と主張する場合、作者の「不健全」を採用する。
上記の流れで言えばこの順序はありえないが、曖昧にしないために明記する。この場合は
「作者の信条」を理由とし、「不健全」を優先とする。
(これもまた賛成派への嫌味となりますが、「俺は不健全なものを描きたい、描いてるんだ!」と主張する反対派の
作者において「お前ら(賛成派)に見せたくない!」という意思を尊重させるため)

販売においては免許が必要となることで、いわゆる「不健全」だけを理由に発禁とされることはない。
「不健全」とされるものにはそれと判る目印を付けることを義務付ける。『免許』の所有無き者に
「不健全」を販売することを罪とする。
これはインターネット販売においても同様で、購入時に『免許』のデータ入力等を必要とする。
『免許』および『免許を利用して入手した「不健全図書」等を他人に譲渡する事』を禁止・罪とする。

反対派の作者においては、(賛成・反対の)曖昧な購入層が免許による意思表示(どっちでも良いけど不健全と見られたく
ないという方たち)により購入層の分母の明確な減少がデメリットになりますが、賛成派の主張する「まん延」への
具体的対策として免許制という案としました。

大雑把にまとめるとこんな感じとなります。
賛成派
+ これまで以上の厳格なゾーニングにより、「健全」の阻害のおそれを減少させる
- 「不健全」の購入不可、表現の自由はさすがに不可侵とする
反対派
+ 表現や創作、流通の自由を確保される
- 免許取得における賛成派からの「不健全」のレッテルと責任の増大、購入層の分母の減少による減収

これらは当然「非実在青少年」(創作物)の話であり、本物の児童ポルノに関しては別途考慮する。
--------------------

細かい部分(実際導入するとした場合の費用や、ネット等に既に流出した画像、フィルタリング等)が何も考慮できて
おりませんが、賛成派を頷かせつつ反対派の主張も混ぜるのであればもう、これくらい思い切った事をしないと
延々争うことになりそうだな…と思い、安直ですが思いついたことを書かせていただきました。
はっきり言って宗教対立みたいになりそうですが…表現の自由の侵害は恐ろしいですが、これまで曖昧にしてきた
部分を明確にし、「不健全」を織り交ぜつつも「健全」な子供に育ててみせる! というのであれば反対派も
当然努力はするべきだと思いますので。
長々と駄文、失礼致しました。

Posted by: 石 | March 19, 2010 at 04:21 PM

どうにか継続審議に持ち込めました。
敵は(あえてそう言う表現をします)表現の規制ではない、都知事は「誤解を解いて」と言います。
これは言質として有効ではないでしょうか?
敵が表現の自由を侵さないと言い切るのならこの狂った条例がどう修正され、そして成立するかどうかは別問題として、こちらから表現の自由を守る的な「憲章」を作るよう言い出してみるのはどうでしょうか?
この条例と同時なら憲章とバッティングするような内容には出来ないでしょうし、それを堂々と世界に発信すれば敵も簡単には規制しにくいでしょう。
何より都からたくさんの予算を取って少人数の委員会とやらにその金がつぎ込まれこんな下らない論争に私たちが困らされる事も少なくはならないでしょうか?

Posted by: A.H | March 19, 2010 at 07:31 PM

素人なので考えが単純で申し訳ないのですが、こういった方法は効果がないのでしょうか。

この三連休に赤ブーブー通信社とコミックマーケット準備会が主催する同人誌即売会があります。
赤ブーが主催する前回この時期に開かれたイベントは総来場者数:約66,000人とのこと。コミケ準備会が主催するほうは確かネットニュースで2万人を見込んでいるとのことだった気がします。
細かい数字はともかくとして、意見書などを集めるアクションを起こせばかなりの数が集まると思います。
正直、この条例はまともな報道がされておらず、ネット環境にない人、うとい人は正しい情報がないと思います。首の皮一枚で繋がっているという危機感を持ってもらうためにも、著名人のアナウンス→直筆の意見書募集であればかなりの数が期待できるかと思います。
赤ブーのほうには要望として問い合わせを送ってみましたが返事はありませんでした。けれどもギリギリなのは皆一緒です。各業界が連携しなければ廃案には追い込めない気がしますし、いつ何が起こってもおかしくない状況。いつでも反撃できる準備をするべきだと思います。
また、今回の案は青少年を守るためのものらしいですが、肝心の青少年の意見は全く無視されています。これらのイベントであれば青少年の直筆の意見も手に入るかと思います。
この条例が成立となった場合、都民だけでなく国民がこうむる不利益は相当なものです。コミケ準備会がこの連休に行う水戸コミケは町興しも兼ねてのもの。きちんとした情報が水戸市民に行き渡れば、水戸市民からも反対の声が上がるでしょう。アニメや漫画の恩恵を受けている地域は少なくありません。

Posted by: kei | March 19, 2010 at 10:09 PM

早くも大阪府が東京都青少年条例案をまねする検討を始めたようです。orz

橋下知事アニメの性描写規制を検討、実態把握へ
http://www.asahi.com/national/update/0319/OSK201003190055.html

橋下知事バラエティー出演時代は結構好きだったのでショックですorz
橋下知事は支持率70%を誇っているので条例改正案ができたら側可決でしょう。
都条例が成立するかしないかで大阪府も対応を変えるでしょう。関西のオタクの運命も都条例改正可否にかかっているようです。
またインターネットプロバイダー各社が児童ポルノサイトのブロッキングを検討
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY201003190403.html
MAIUの中川氏の指摘したようなヨーロッパのようなひどいことにならないことを祈るばかりです。(;_;)

Posted by: シンタロウ | March 19, 2010 at 10:29 PM

追伸:やはり山口先生や保坂氏の指摘したとおり、東京都が条例を作ると他府県もまねすることがよくわかりましたねorz

Posted by: シンタロウ | March 19, 2010 at 10:40 PM

>「子ども向けの漫画に、性行為を助長するような表現が横行しているという
>苦情が多く寄せられ、世界的には児童ポルノ排除という流れもある」。
>都の担当幹部は、改正案を提出した理由を説明する。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100319-OYT8T00774.htm?from=hochi

青少年の健全育成のタテマエがやはりタテマエであった事が判明。
やはり漫画を『児童ポルノ』として規制する前段階としての条例なのです。

それからスレのトピックである『青少年問題協議会』ですが
これまでの審議で、メンバーが相当酷い発言をしていますので
それをこれから明らかにしていく方向でお願いします。

Posted by: 木内 | March 20, 2010 at 03:42 AM

議員さんには「児童ポルノ」と「青年向け漫画」の区別がついていない方も多いとか。まだ、これに反対するのは「児童ポルノ推進」みたいに取られるのではないかという議員さんの不安を少しでもぬぐう為に「児童ポルノ」と「青年向け」の区別を論理的にしたいのですが、どんな説明が良いでしょう。普段感覚的に「現実」と「架空のもの」と区別が付く為に、逆に言葉にするのが難しく。お忙しいところ申し訳ないのですが、どうかご助言ください。

Posted by: うめ | March 20, 2010 at 06:18 PM

児童ポルノ禁止法の法益→撮影された児童の人権保護

非実在青少年→実在しないので人権はありません。

Posted by: 木内 | March 20, 2010 at 07:05 PM

>うめ様
横からの発言、失礼します。
アドバイスといえるほどの事ではありませんが、「現実」と「架空のもの」で区別を付けるのは辞めたほうが良いです。

というのも、過剰解釈する人がいる現状で「「現実」=児童ポルノ」としてしまうと、実在している物(17才以下のアイドルやタレント関係の物)までがそういう扱いにされる恐れがあるからです。
それに、規制ということになれば性交渉や暴力虐待の記録では無い以上、本人の自己決定権や行動の権利の侵害に成り得ると思いますので、それを助長するような事は避けるべきと考えます。

長文、失礼しました。

Posted by: コントラ | March 20, 2010 at 07:14 PM

>木内様
ご助言、有難うございました。
人権という点から述べてみると、なるほど。

>コントラ様
言葉に対する配慮が足りなかったようです。漫画・アニメにおける世界(所謂二次元)と、学校に行ったり、店に行ったり・・・などの日々を送る現実世界(所謂三次元)の境目が分かっている人が大半。マスコミのいうように漫画・アニメと現実の区別が付かないから・・・という人はそういないという意味合いでしたが、拡大解釈を助長する恐れがあるのですね。いつも以上に言葉を選ぶよう心がけます。

Posted by: うめ | March 20, 2010 at 09:12 PM

失礼します
パブコメから一貫して違憲行為を指摘してきた者です 
ですがパブコメがきちんと公開されず、違憲行為があるにもかかわらず都議会では憲法違犯がないとおっしゃられた……これはおかしいです
 
こちらをご覧下さい
猪瀬氏のblogです
http://www.inosenaoki.com/blog/2010/03/post-173c.html
 
創作物のイラストは児童ポルノではありません
児童ポルノのキャラは存在しません
被害者が実在しないからです
 
石原都政はイラストと児童ポルノがごっちゃになっていますね
 
何もわからない者達が考案した条例案は危険すぎるので廃案にすべきだと考えます
特に運用された場合を考えると恐ろしいです
修正しても絶対に信用できません
なぜなら携わっている人達が信用できないからです
 
あと大阪や京都でも同様の規制をする考えのようですね
地方の議員は規制派の自民・公明党が多く、選挙も強くて不利です
 
京都府知事選 3月25日告示・4月11日投開票
各候補の対応
山田啓二 
マニフェストで規制を明記http://www.yamadakeiji.com/pdf/manifesto_new.pdf 
世界一厳しい児童ポルノ規制らしいです
地方>国政となってはいけないと思います
 
自民・公明党さんの目的は文化コンテンツの壊滅ですね

Posted by: ダイバー | March 20, 2010 at 09:51 PM

私は反対派なのですが、一つ感じた事があります。

これは今回の条例改正案に限らず児童ポルノ改正案でも言えるのですが、
一部の反対派が「アニメや漫画の規制よりも芸能人のグラビア関係を規制すべき」と言って他のジャンルを引き合いに出してそれを盾にしようとしているように思えます。
というのも、犯罪を助長したり反社会的行動を駆り立てる根拠が無い事や性描写の無い一般物が規制に成りかねないといった理不尽な規制が一つの問題と言えるのに、それにも関わらず実在してる物は何もかも児童ポルノかの如く実写だから規制すべきという考えを流すというのは違うんじゃないかと思いましたし、理由も何だか根拠の無い主観的に聞こえました。

これでは理不尽な規制を進める推進派と何ら変わらないですし、正直腹立たしくなりました。

長文失礼しました。

Posted by: コントラ | March 20, 2010 at 11:26 PM

山口先生、はじめまして。
毎日新聞からの記事ですが・・・。

児童ポルノ:日弁連が「単純所持」禁止・・・規制で方針転換
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100321k0000m040101000c.html

Posted by: まはろー | March 21, 2010 at 05:20 AM

三ヶ月の猶予は得られましたが
やはり事態は全然安心できるものでは
無いですね‥

とは言え、反対運動が起こらなければ
この三ヶ月すら無かった訳で、
希望は捨てちゃいけないですね

ずっとネガティブな気持ちのままだと
抵抗する気力すら失われてしまうので

Posted by: ituka | March 21, 2010 at 10:12 AM

いつもご苦労様です。
青少年条例や有害図書の透明化・可視化を進めるべきという意見は鋭い意見だと思い感心しました。

そして協議会の議事録が途中で非公開になったことからそれを改めさせることは必要だと思います。

しかし、青少年健全育成審議会の議事録は一応公開されています。
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/09_kenzensin.html
内容はかなり詳細なのでこれ以上の公開というと動画での公開と傍聴くらいしかないと思います。

協議会の方には傍聴を求めると書いてありますが、審議会の方にも同じく傍聴を求めるということでしょうか?
そういう集まりなどに傍聴が認められた例というのを聞いたことが無いのでかなりハードル高い気がします。

言いたいことを上手く纏められませんでしたが、一応審議会の様子はかなり詳細に公開してあるということは伝えておきます。

実は議事録読んだの初めてでしたが、こうやって規制されるんだということが分かり興味深かったです。
これなんて有名な『花と蛇』やエロゲ原作の『超昂閃忍ハルカ』そして成年指定の無いエロ本がどのように有害図書指定を受けるのかが分かって面白いです。
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/09_singi/587/gijiroku(587).pdf

Posted by: | March 22, 2010 at 01:27 AM


>シンタロウさん

大阪府は東京都の真似ではなく、東京都が大阪府に対して問題提議を行ったことによる反応です。新聞報道でも詳しく書いてるのもありますので、そちらを。働きかけは東京都からということです。

おそらくですが、これだけ話題になり反対している人も多い状況では東京都単独では難しいので、まず大阪府で条例規制させれば「首都東京では大阪のように条例規制すべき」と煽ることができます。戦略的な動きと考えられます。別に大阪が東京より先に条例規制しなくても、規制賛同側に回ってくれれば世論を煽れます。

東京都が大阪府などに援軍を頼んだようなものであり、この動きは全国に飛び火するのではないでしょうか。東京都が全国に条例規制の流れを工作していく可能性すら推測できます。

ですので、逆に非東京で、大阪で条例規制でなくなれば、東京での条例規制をなくす、もしくはゾーニングの徹底のみにさせることも可能だと思われます。

Posted by: JJJ | March 25, 2010 at 03:44 PM

警察による表現規制が発覚 
 
福岡でヤクザマンガ終了のお知らせ。

http://d.hatena.ne.jp/yachimon/20100325/1269515714
昨年12月に要請を受けたコンビニでは、すでに店頭からの撤去などが進んでいる。
さらに県警は今年2月中旬、書店など約320店が加盟する県書店商業組合に対しても「暴力団専門誌や暴力団を主人公とした漫画等が一般書店でも販売されている」として「抜本的な措置」を要請した。
組合側は「今後、組合員に通知する」という。

だが、どこまで販売自粛の対象とするのか線引きは難しい。福岡県青少年課では、県警から月刊誌3誌について事前に相談を受け、一般書籍と区別して陳列し、青少年への販売を禁じる「有害図書」にあたるかを検討。
その結果、性的感情を著しく助長したりするものを対象とする県条例の基準にはあたらず、指定の対象外と判断したという。
 
規制派の悪巧み
内容は都条例案の答申並みにひどいです。
お馴染み、都条例案と同じ人達です。
 
「女性に対するあらゆる暴力の根絶」について
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/boryoku/houkoku/torimatome.pdf

規制派のオンパレード。

女性に対する暴力に関する専門調査会 委員名簿
ttp://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/boryoku/meibo-bo.html
大津 恵子  日本キリスト教婦人矯風会理事(キリスト教婦人矯風会=ECPA東京)
後藤 啓二  弁護士(ECPAT東京顧問)
前田 雅英  首都大学東京法科大学院教授
林  陽子  弁護士

Posted by: ダイバー | March 26, 2010 at 01:05 AM

池上「いい所に気がつきましたねぇ。図を用意しました」

日教組

ジェンダーフリー

男女共同参画 ← 政官民癒着

都青少年健全育成条例


Wikipedia「男女共同参画社会」より引用
「メディアにおける男女共同参画の推進」として、
児童を対象とする性・暴力表現の根絶や、
インターネットのフィルタリングを一層普及させるよう促進している。


男女共同参画局の利権がからんでくるから、
予算獲得のためにドギツイ事してくるよ。
利権のためには何でもする民度の低い人種だから。

Posted by: kuma | December 11, 2010 at 06:30 PM

Hi, all is going well here and ofcourse every one is sharing facts, that's really good, keep up writing.

Posted by: pharmacycatalog2014.com | June 19, 2014 at 01:13 AM

You can begin the course immediately or return at a later date to accomplish this program. In addition to resuscitation, the goal of ACLS is to begin to identify what iis wrong with the patient, so that a long term treatment plan can be created. The Self- paced courses for home use are the AHA CPR and Infant Anytime Personal Learning Programs.

Posted by: simply click here | January 03, 2015 at 11:55 PM

Through this you will learn techniques to stabilize the patient and assure swifter recovery. But there are also many programs available online for cheap or for free. Our company prides it self in delivering the very best quality on-line ACLS, PALS and BLS courses guaranteed by our fulfillment assurance.

Posted by: clicking here | March 01, 2015 at 03:14 PM

In any organization, the foremost concern is optimal human resources as they are the backbone of work productivity. More so, it is a self will and if one cannot attend to these classes, one can be outdated. The traditional course required medical personnel to attend regtular classes held at medical institutes.

Posted by: wassup-world.com | April 04, 2015 at 01:34 PM

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Listed below are links to weblogs that reference 【継続審議】東京都青少年の健全な育成に関する条例の改正案【戦いは終わっていない】:

» 非実在青少年 [Silver_PON_Museum]
非実在青少年をデータベースで検索 東京都は「アニメやマンガで18歳以下に見えるキャラクター」を 非実在青少年 と定義し、その性的表現(性行為、他、恋愛、キスとか)を「児童ポルノ」として規制すると言い出しました。 本来、児童ポルノは「実在する子供の性被害を防ぐ」事を目的として、規制されました。創作物の登場人物は、実在する子供のような被害者ではありませんので、それを実在する子供と同様に規制するというのは間違っていますし、また、それは憲法の「表現の自由」に違反しております... [Read More]

Tracked on March 19, 2010 at 01:59 PM

» アグネス・チャンの言い分も判らないでもないんだけど [胡座座]
非実在青少年問題を取り上げているわたし自身、アダルトゲームや幼女が出てくるアダルトマンガに対するスタンスは、かなり微妙だ、と言う事を正直に申し上げておく。 こういう話が出る前に、業界は例えばおおっぴらに売るのは止めるとか、とらのあなにしてもメロンブックスにしても児童の目に付きやすい雑誌の裏で広告を出すのはやめておいた方がいいんじゃないのかな、と思うような立場でもある。 http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/ 山口弁護士のブログに付いたコメント... [Read More]

Tracked on March 20, 2010 at 08:13 AM

» 東京都青少年健全育成条例改正案の継続審議について [権力とマイノリティ]
3月15日のテレビや翌日の新聞で、漫画家のちばてつや、里中満智子、永井豪、竹宮恵子が、マンガの性表現の規制強化に反対しているニュースをご覧になった方は多いだろう。 これは3月議会で審議されている東京都の青少年健全育成条例改正案に反対声明をあげたというもの。通称... [Read More]

Tracked on March 22, 2010 at 12:45 AM

« 【表現規制反対!】東京都青少年の健全な育成に関する条例の改正案【問題多すぎ!】ver 3(シンプル・イズ・ベスト版) | Main | 【ミスリーディングな記事】児童ポルノ:日弁連、「単純所持」禁止 規制で方針転換?【毎日新聞】 »